シンガポール&ランカウイ日記⑧

旅行最終日。

23:40発なので今日は
一日シンガポール観光。
Aと私達と3人でリトル・インディアに行って
お昼にJの職場の近くの
おすすめのフードコートみたいなところで
Jと待ち合わせて
4人でランチ。

の予定でしたが…。
最終日にあるハプニングが。

朝起きて
調子がよくなっていることに気付き
ホッとしたのも束の間、
夫の調子が悪そうなのです。
昨夜の私と同じで
お腹の調子が悪いとのこと。
昨夜Aがくれたけど
飲まずにすんだ
奇跡の薬を夫に飲ませ
様子をみます。

よくなりません。
本当に苦しそう。
胃もとても痛いとのことだし
この様子では
今夜のフライト7時間は
辛すぎるので
いまのうちに
治しておかないとと思い
ランチをキャンセルして
病院に行くことに。
Aは飲んだ薬の名前をメモに書いてくれて
心配そうに「私も行く」
といってくれましたが
二人でタクシーで病院へ。
途中、
「なんかあったら電話して」
「様子はどう?」など
心配して携帯にメールしてくれて
ついでに病院の手前で
「シンガポールの病院はときどき
バカ高いから気をつけて。
確認してからの方がいいかも」
と教えてくれました。
ドキドキしながら
病院に入ると、
高層ビルの上の方にある
見た事もないくらい綺麗な病院。
十万円以上しそう…と
思ったけど
カード使えるみたいだし、
クレジットカードに一応海外旅行保険も
ついてるし
(そのつもりでちゃっかりタクシーの領収書までもらっときました)
何よりすぐにでも
みてもらいたいので
迷わず中へ。
薬を飲んで
点滴をして
数日分の
胃薬、整腸剤、吐きどめ、解熱剤、脱水症どめ(?)
をもらって
診断書ももらって
全部で日本円だとたぶん28000円くらい。
もっと高いかと思ったので
ちょっとほっとしました。
Jは「高いー」といってたけど
Aは、「ここシンガポールよ。
その値段ならばそれほど悪くないよ。」とのこと。
シンガポールで保険に入っていない外国人は
十万円以上払わないといけないことがあるらしい。
ちなみに帰国後、カード会社に電話したら
往復のタクシー代も治療費も申請すれば
おそらく出るとのことでした。
すごーく嬉しいんですけど。
海外旅行保険付きクレジットカードってすごい!

点滴と薬で少し楽になった夫は
うちに帰って、就寝。
Aが「近くにちょっとお茶でもしにいかない?」って
誘ってくれたけど
やっぱり心配なので断って
家にいることに。
なんか今回はAとあんまりゆっくりできず
バタバタさせてしまって
ちょっと悪かったなぁと今になって思います。

診断書に書いている言葉の意味がわからず
Aに見せたら、
「急性胃腸炎」だと
説明してくれました。

その後、Aが夫にスープを作ってくれました。
優しくておいしかったそうです。
23
左手前がスープ。
右が、私の大好物のA特製トマトソース。
ちなみに左奥は、パコ用の茹で野菜。
パコは、ドッグフードは食べません。
(Jいわく「犬じゃなくて子供だから」)
今日のパコのメニューは、バーベキューで
残った、焼いたラムと茹で野菜を小さく切って
オリーブオイルであえたもの。
美味しそう…。
数日前のメニューは
茹で野菜色々に
パルメザンチーズを削って
混ぜたもの。
今日の方が肉入りで美味しかったのか
がっついてました。
24_2
パルメザンチーズを削って
出来上がったスープ。
これと、生のプルーンを食べて
薬を飲んで
少し落ち着いてきました。

私には、パスタを作ってくれました。
26
4年以上ぶりの
Aの作ったトマトソース。
懐かしくて優しい~。

しんどい夫が機内で楽に過ごせるようにと
飛行機にしょっちゅう乗ってるAが
いろいろな裏技を教えてくれました。
ウェブチェックインで
いい席も確保してくれました。
完璧です。
そういえばそのとき
Aが私のパスポートをみて
「なんて素敵なの。
イタリアのパスポートのデザインは
こんなに美しくないもん。」
と感動してました。

Jが帰ってきて
少しゆっくりしてから
突然ふたりから
サプライズが。

25_3

結婚の祝いに二人からプレゼント!

アンティークっぽい木の箱と
その中にイタリア食材。

素敵。
感動しました。
もっとゆっくりしたかったけど
あっという間に時間がきたので
荷物のパッキング。
Aが手作りのケーキを
「飛行機で食べて」って
持たせてくれて
お母さんみたいです。

「またすぐ会おうね」と
二人とお別れして
タクシーで空港へ。
ウェブチェックインしてたおかげで
空港について待たずにすぐ搭乗して
いい席に座ることができました。
夫もなんとか無事に
日本に帰ることができました。

成田についた直後
シンガポールのAから携帯に
「どうだった?大丈夫だった?」
とあたたかいメール。
「二人とも本当に親切だね」という夫に
「でしょー?!」っと
誇らしげなのでした。

実は、私もその後、結局
お腹の調子が完治せず
旅行後数日は
二人でお粥とかスープばっかり食べてましたが
今はすっかり健康です。
結局、たぶん
ランカウイで何かに
あたってしまったのかも知れません。
だとしたら二人とも
食べ物に当たったのは
人生初で
貴重な?体験です。
なによりAたちのあたたかい優しさの
おかげでとても恵まれた
個性的な旅行になりました。
二人の前向きなところや
言い訳はしないところ、
嫌なものは嫌、
住みたいところに住んで
生きたいように生きる自由なところ。
とても素敵で
いい刺激をもらいました。

私は私で
私なりにがんばろーっと。

終わり。

 

シンガポール&ランカウイ日記⑦

旅行5日目。

ランカウイからシンガポールにもどる日。

朝食後、ビーチへ。
あまりに気持ちがよくて
そのままビーチのベンチで
二人とも寝てしまいました。

12時にチェックアウトして
タクシーで空港へ。
飛行機が遅れて出発。
夕方シンガポールに到着。

今日の夜はバーベキューをしようと
AとJがきっといろいろ用意してくれてるだろうから
私達も何か買って帰ろうかということになり
日本の食材が買えるスーパーへ。
牛カルビや焼肉のタレや
ゆずポン、日本のビールなどを買いました。
エアコンが効きすぎた
寒い空港と機内に
長時間いたためか
お腹の調子が悪く
薬屋さんでお腹の薬を買って飲んでから
戻りました。
Jはまだ会社、
Aはスーパーに買い物にいってくるとの電話がきて
二人で鍵をあけてドアを開けると
ひとり留守番中のパコが
出迎えてくれました。
AとJが帰ってきて
バーベキューの準備。
Jと夫は新品のバーベキューグッズを開封して
組み立てです。
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Aと私は、キッチンでAの作った美味しいカクテル
(パッションフルーツとライムとウォッカ)を飲みながら
野菜や肉を切って串にさします。
パコは興味津々。
20
準備完了。
牛ヒレの大きな塊や、ラムなどのほか、
mayuzza(私)用に買ったという鶏肉など。
どれもこれも美味しかったです。
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デザートはA特製のケーキ。↓
22
私「Aがケーキ作るなんて知らなかったよ」
J「僕も」
A「私も…。ほんとつい最近作るようになったの」
ロンドンでは毎日忙しく
ケーキつくるなんて発想もなかったA。
シンガポールでは毎日リラックスして楽しそうです。
おかわりしたいくらいとっても美味しいんだけど
やっぱり調子がよくないので
片付け後、ハーブティーを飲んで部屋にあがると
心配したAが、朝になっても調子が悪ければと
薬を持ってきてくれました。
Aいわく奇跡の薬だそうで
Aがアフリカでお腹をこわしたときに
一瞬で完治するという奇跡をおこしたらしい。
私が夕方買って飲んだ薬の成分をみて
「あー、これはあんまり強くない薬だわ。
薬ならうちに山ほどあったのにー。」
と妙に詳しいなと思ったら
「生物学は薬とか医学用語とかも
勉強するからねー」となんともたくましい。

明日は帰る日。

つづく

シンガポール&ランカウイ日記⑥

旅行4日目

7:30
ビーチの前にある
ホテルのレストランで
朝食。
波の音と風が快適で
いつもより
もりもり食べられます。
…幸せでございます。
11
8:45にマングローブツアーの車が
ホテルまで迎えにきてくれるとのことで
ロビーへ。
遅れてきそうな気がしてましたが
意外にもそれほど大幅に遅れず
9時前には出発。
半日、マングローブツアーに
連れていってくれるガイドは短パンにクロックスのサンダルを履いた
カジュアルでフレンドリーな若い現地の男性。
自らバンを運転して迎えにきてくれました。
参加者は私達夫婦のほかに
ドイツ人姉妹とその旦那さんたちと、
息子二人。(うちひとり思春期)

空気を読まないテンション高めのエジプト人男性と
その彼女。
まずガソリンを入れにガソリンスタンドによってから
船の乗り場まで。
船に乗る前
有料のとても汚ーいトイレにいきました。
トイレの前でお金を徴収する女性は
とってもかわいらしい赤ちゃんと一緒でした。
それまで無愛想だったけど
「いまいくつ?」
ってきいたら「5才、あ、ちがう、5ヶ月!」
と急ににこやかになりました。
小さなボートに乗って
まずコウモリの棲む鍾乳洞へ。
光をあててもらわないと
暗くて何にも見えない洞窟を通り抜けます。
光を当てると真上にコウモリが
たくさんいることがわかります。
そこを抜けるとかわいい猿がお出迎え。
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船に戻って無人島へ。
しかしすごいスピード。
あまりのスピードでボートの船首が大きく浮くわ
水はかかるわで、スリル満点。
途中小さなイルカたちをみることができました。
無人島に着き
反省しました。
とりあえず昨日
マングローブツアーに
申し込んだだけで
置いてあったチラシなども
読まずにきてしまいました。
「無人島のビーチで30分海水浴」
ってかいてあったのに!
知らなかったので水着をきてこなかったのです。
夫は履いてた短パンが水着だったので
泳げたのですが私は足だけ。
しょぼーん。
船に戻ってこんどは
海の上にポツンと浮かぶ
小さな養殖所兼食堂へ。
魚に餌をあげることができます。
エイの口に直接魚を入れるのですが
「誰かやりたい人ー」っていわれたら
当然やる、やりたがりの私。
13
暴れるエイよりも
生臭そうなカットされたエサを持つことに
一瞬びびる私。
「そっちかよ」と笑われたのでした。
そのままそこで昼食。
また船にもどって移動。
船の上で
「ランカウイの思い出にみんなで写真撮っていい?」といったら
全員快く写真に入ってくれました。
ガイドの人に撮ってもらって
思春期の息子さんも含めて
全員とってもさわやかな笑顔の写真が
撮れました。
そのあと鷲をみにいって
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小さすぎてよくわからなかったけど
クロコダイルみて
(ドイツ一家のお姉さんが
必死に私に場所を説明してくれて
やっとわかった)↓
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ボートで洞窟を通り抜けて↓
16
もちろんマングローブもみて↓
17
船着場に到着。
お疲れさまでした。
またバンに乗って
それぞれのホテルまで
送ってくれました。
バンの中ではほとんど全員
爆睡
だったらしい。
(最初から最後まで
ぐっすり寝てたから知らない)
最初に私達のホテルについて
「よい旅をね」と他の参加者と
寝ぼけながらお別れして
部屋へ。
さっき無人島で泳げなくて
ずっと海につかりたい気分だったので
すぐにビーチへ。
その後、タクシーを呼んで
クアタウンという街の適当なところで
おろしてもらい
ランカウイ観光。
歩いてアイス食べて
歩いて歩いてくたくたになって
カフェに入り
ケーキ食べて復活。
夜ホテルに戻り
近くでショッピングしてから
素敵なレストランへ。
18
もう遅いからか
店内はガラガラ。
するとこちらに手を振る女性が。
マングローブツアーでご一緒した
ドイツ人一家でした。
懐かしい人に会ったような感覚。
素敵な雰囲気のお店で
美味しい食事をして
歩いてホテルへ。
さすがに今日はクタクタです。 

つづく







シンガポール&ランカウイ日記⑤

旅行3日目。

今日はランカウイに発つ日です。

朝、夫とタクシーで
アラブストリートにいって
昼、ハドソンウォークで
AとJとパコと待ち合わせて
オープンカフェでブランチ。
8
店員さんおすすめのフレンチトーストと
Aおすすめのりんご&オレンジのジュース。
Jが、ランカウイから戻ったら
家でバーベキューをしようと
いってくれました。
J「何の肉がいい?何が好き?」
私「なんでも好き。鶏肉好き。」
J「なんでー?!なんで鶏肉?!ほんとに鶏肉?
あんな安いのでいいの?
わかった、じゃあ明日、世界が終わるとしたら
今日、何の肉食べたい?」
私「鶏肉。」
J「わかった…考えとくよ。」
あとで夫から
「あれは、牛肉っていってほしかったんだよ」
って言われました。
ちなみに、Jは断然「牛肉。血のしたたるステーキ」だそうです。

荷物をとりに家に戻って
私たち二人はタクシーで
チャンギ空港へ。
Jは、その後サッカーの試合に出て
Aと二人でバーベキューの器具を
買いに行きました。

マレーシア航空の飛行機。
先日触れたように、格安でした。
燃料サーチャージ代や空港使用料を足しても
3000円しないくらいなのに
1時間ちょっとのフライト時間中に
チキンマサラとかお菓子とかお茶とか出て
なんだか恐れ入りますぅ。
しかも乗客は多分20~30人程。
乗務員10人程。
いたれりつくせりです。
ほんとすみません。

ランカウイの小さな空港に着いて
すぐタクシーでホテルへ。
タクシーの運転手さんが
ランカウイは最近アラブ人観光客が
とても多いよといってました。
確かにアラブ系観光客をよく見かけました。
ヨーロッパ系も多かったけど。
緑や花でいっぱいのホテルに到着。
このお手頃ホテル、最高でした。
夕日がきれいなビーチが目の前。
プールとジャグジーとレストラン、バーも
同じところにあって
水着のまま、バーで飲み物をもらって
ビーチのベンチでのんびり飲んで、
海で泳いだり、そのままプールやジャグジーに入ったり、
海をみながらレストランで食事したりできます。
チェックインして
早速水着に着替えてビーチへ。
バーでウェルカムドリンクの
レモングラスソーダをもらって
ベンチでのんびり。
気持ちがいい!
ビーチはガラガラです。
そしてだんだん日がおちてきて
綺麗な夕日が。
9
↑プールに浸かりながら。
ランカウイ最高。
すでに満足。
でもせっかくなので
ホテルに貼ってあった
「マングローブツアー」というのに
次の日参加してみようかということになり
ホテルの人に
電話で申し込んでもらいました。
夜はナイトマーケットに
いってみることに。
10
ナイトマーケットで食べ物を買って
スーパーでビールを買って
波の音しか聴こえない夜のビーチで
がっつり平らげちゃいました。

つづく

シンガポール&ランカウイ日記④

旅行二日目。

前日の夜、Jが
「朝、パンのにおいで起きようよ。」
とホームベーカリーをセットしてくれました。
朝おきて、キッチンに降りて行くと
Jがすでにいて
「パンが失敗する夢みた」とちょっとそわそわ。
Aも起きてきて
「パンの機械が爆発する夢みて眠れなかった」
と不安そう。

で、パンは…

失敗…らしい。

あまり膨らまなかったみたい。
でもしっとりしていて、おいしかったです。

今日は2人に
シンガポール観光に連れていってもらうことに。

シンガポールといえば…

マーライオン?
(Jは職場の近くにも関わらず
見た事も聞いたこともないらしい)

世界三大がっかりの1つとも言われる
マーライオン。

数年前、ベルギーにいったとき
同じく三大がっかりの小便小僧を
みてがっかりした私たち夫婦。
私「せっかくだからがっかりしにいく?」
J「期待してるほどがっかりさせられなかったらごめんね」
私「どうがっかりなのか楽しみー」
ということで
がっかりしにいくことに。 

家の並びのお寺

近くのクラークキー周辺をブラブラ
川沿いを歩いて
シティホール周辺を通って
マーライオン公園へ。
期待通りのがっかり。
何もいうことはありません。

中華街

お寺に入ってみる

ランチ
4

faber park

henderson waves

forest walk
5
ビーチサンダルでたくさん歩きました。
景色が綺麗で気持ちがいいです。

家にもどってパコを
連れて
6
タクシーで
ボタニカルガーデンへ。
7
ガーデン内のカフェでカプチーノを飲んで
チョコレートケーキを
全員で分けて食べました。

家に戻って
30分昼寝。

前日から始まったクラークキーの
シンガポールフードフェスティバルへ。
屋台がいっぱいで
たのしー!
お祭りだ!
チケットで
ペッパークラブや
サテ
エビの入った炒めた麺?に
インドカレー
ビールと
大好きなモヒートを買って
大満足。
Aは、ケバブの屋台の
対応の悪さと生焼けにプンプン怒ってました。
川沿いに座って
話しをしたり
ぼーっとしたりしてたら
あっという間にもう深夜。
二人が妙に気を使って
「ゆっくりしてから帰っておいで」と
家の鍵をひとつ
私達に預けて先に帰っていきました。
しばらく川沿いでのんびりして
私達もぶらぶら歩いて帰りました。

つづく

シンガポール&ランカウイ日記③

旅行一日目。

シンガポール空港でシンガポールへ。
どれほどの友人に
「シンガポール航空おすすめ」
と言われたことか。
何がいいの?ときいて
「制服」と答えた男性2名。
わからなくもないけど…
でも確かにシンガポール航空は全体的によかったです。
快適であっという間の7時間でした。

夕方にはシンガポール・チャンギ空港に着き
タクシーでAたちの家の近くまで行き
お茶をして、大興奮でAに電話してから
家に向かって歩いていくと
前からAが!!4年ぶりの再会。
もうお互いに「信じられないよー」と
はしゃいで大興奮!
夫を紹介して、3人で自宅へ。
着くなり、夫と私、あ然…。

豪邸なのです。

家に中庭が!
中庭にはオシャレな人口池が!
池には鯉が!滝が!
3
すごいすごいと興奮する私に
A「大きいっていったでしょ」とニコニコ。
シンガポールにきてから
Aがはまってしまったという「ドラゴンフルーツ」
とスイカで、
うまく回らないミキサーを
叩いたり振ったり回したりしながら
おいしいジュースを作ってくれました。

ここ使ってねと通された私達専用の
バスルームとベッドルームは
天井が高くて広くて綺麗で
これ、ホテル以上です。
ベッドの中央には
ちょっとハネムーンぽく
お花を飾ってくれてました。

するとJが帰宅して、またまた感動の再会ハグ。
帰るなり、
「結婚おめでとう。乾杯しなくちゃ、シャンパン開けようよ」
とさりげなく抜いたシャンパン。
1_2
だいぶ終わりの方に
これ、なんてゆうやつ?と
ボトルをみたら

「ドンペリ」

ドンペリー!?
ドンペリー!!?
これドンペリやーん!!?
と私また大騒ぎ。

「初めて飲んだー!」
と騒いでいると

Jが「今日はこれを開けるのにふさわしい日だから」
ととってもクール。
でもJ「じゃ、ドンペリって知った上で改めて味わおうか」
とか
Aから「Jばっかり飲みすぎ」と怒られたりして
かわいいのでした。

その日の夕食は
Aの作ったラグーソースのパスタと
魚料理と
生地からつくった野菜がいっぱいのったパイみたいなのと
フルーツいっぱいと手作りのケーキ。
2
このパスタの味、待ってました。
シンガポールにいく前からAから
「シンガポールではなんのイタリア料理が食べたい?」
って聞かれてて
「Aの作ったパスタが食べたい」
とリクエストしてたのです。
ロンドンで週末しょっちゅう会っては
よくご馳走になってたんです。
レシピをきいて
その通りに作っても
なんか違うんです。

食後、ペット(ではなくて子供らしい)でパグの
パコ(本名:フランシスコ)を連れて
夜の街をブラブラ散歩。
金曜日の夜ということもあって
自宅近くの川沿いのバーやレストランは
どこもにぎやかです。
 
つづく

シンガポール&ランカウイ日記②

旅行前日。
明日は、朝バタバタしたくないので
前日夜から成田にいることにしました。
すると成田在住の友人Yが
「うちでねれば?」といってくれたので
お言葉に甘えてYのマンションに宿泊。

Yは、実はこれまで2回しか
会ったことがない男の子。
私が兄とプラハに旅行に行った時
初日とまったホテルが紹介してくれて
急遽2日目泊まったあるホテルのキッチンで
知り合いました。
そのホテルは、一人旅や長期滞在の人が多く
共有スペースのキッチンや食卓は
いろんな国の人が
それぞれパスタをゆでたり
買ってきたお惣菜を食べたり
カップヌードルを食べたりして
気軽に話しかけやすい交流の場所です。
その中でも、とてもフレンドリーだった
一人旅中の男の子がYです。
Yは、日本人のお父さんと中国人のお母さんを持つ
カリフォルニアからきたアメリカ人で
昨年来日し、お父さんの所有する
成田のマンションで一人暮らししています。
英語講師をしながら
日本語学校に通ったり
旅行したり
何か楽しいことを計画したり
とても活動的。
「hey,こんど富士山まで電車で行って、歩いて帰って来ない?」
と誘われたときにはびっくりしました。
そんなYと昨年3年半ぶりくらいの再会を日本でして
それっきりです。
それなのに「うちでねれば?」だなんて
フレンドリーすぎます。
しかも、私たちが出発する当日の朝、
Yは6:30に出勤せねばならず
しかもその日の夕方16時のフライトで
Yも休暇でカリフォルニアに発つのです。
しかもいまお父さんが私用でアメリカから
来日していて「お父さんもいるよ」って…。
大丈夫?なんか大変そうだけど…
お邪魔じゃない?っていっても
more than welcomeっていってくれるので
本当にお言葉に甘えてしまいました。

その日の夜は、ホテルのように綺麗で大きくて整備された
Yのマンションに感動しながら夜景を見てビールを飲んで
就寝。
翌朝起きると、Yはすぐ出勤。
初対面のお父さんが私達にコーヒーを入れてくれて
「Yから近所のお気に入りのパン屋に連れていくようにいわれてます」
とパン屋さんに連れていってくれて
おいしい朝食をごちそうになり
お父さんといろいろなお話をして
その後のんびりと空港に向かったのでした。
旅行当日にこんなゆっくりとした朝をすごせて
なんて恵まれてるんだろう。

なんて親切な親子なんだ。

お世話になりました。

では行ってきます。

つづく

シンガポール&ランカウイ日記①

1ヶ月前、夫(結婚しました)と一週間程どこか近場に
旅行に行こうということになりました。
そこで真っ先に浮かんだのが
最近ロンドンからシンガポールに引っ越してきたAとJカップルに会いに
シンガポールに寄って、シンガポール経由でどこかに旅行することでした。
AとJは、私がロンドンに住んでいた頃とても仲良くしていたけど
もう4年も会っていない友人です。
Aは生物学者で、当時ロンドンの大学の研究室で働いていて
AのパートナーのJは銀行マンをした後、LマンBラザーズで働いていましたが
LマンBラザーズ破綻をきっかけに
生物学の仕事も銀行の仕事も豊富にあるシンガポールに
二人で引っ越してきたのです。
生物学者と銀行マンカップル…私とは全然違う世界の仕事をする二人ですが
イタリア人のAと、両親はイギリス人だけどイタリア育ちのJ。
明るくて楽しくて適当で、一緒にいるととても楽しいのです。
ちなみにマユミという私の名前をいつの間にか
イタリア風にしてmayuzzaと呼び始めたのがこの二人。
ということでさっそく
「シンガポールとどこかに行こうと思ってるからやっと会えるわー」
とメールしたところ大喜びで
「うち大きいから好きなだけ泊まりにおいで」
と招待してくれました。
で、とりあえずシンガポールまでの往復航空券のe-ticketを買って
シンガポール行き決定。
その後、シンガポール経由でビンタンかボルネオかランカウイに行くか迷った末
2~3日いくにはちょうどよさそうなランカウイに決めて
シンガポール~ランカウイ間の航空券e-ticketを購入。
そしてお手頃でよさそうなランカウイのホテルもネットで予約して
準備完了。
すごい、全部ネットで、カード決済で、
すべて自宅のパソコンの前で済んでしまった。
ちなみに、どれもびっくりするくらい格安でした。
一番の驚きはシンガポール~ランカウイ間のフライト。
意外なことに格安航空会社のエアアジアよりも安かった
マレーシア航空のウェブサイトから予約して
なんと片道にするとひとり4シンガポールドル(=日本円で260円くらい?)でした。
空港使用料と燃料サーチャージ代を足しても
3000円もしないのです。

とにかく準備完了。

いってきます。

つづく

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